ヴィーガン歴2年の変化!ヴィーガンのメリット・デメリット【メンタル編】

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ヴィーガンの食事とは、『肉・魚・卵・乳製品・はちみつ・白砂糖』などを摂取しない食事のことを言います。

ヴィーガンを2年して実感する心の変化があります。

様々なメリットがあったのでご紹介したいと思います。

反対に、デメリットも併せてシェアしたいと思います。

では、みなさんからよく頂く、「ヴィーガンになってどう変わったの?」という質問にお答えしたいと思います。

私の変化だけでなく、一緒に住む家族の変化も書いていきます。

家族はヴィーガンの食生活ではありませんが、『週2~3回の魚、週1回の肉(ないときもある)、乳製品はほぼない』という食生活であり、ミートレスな生活をしています。

ヴィーガンのメリット

女の子、健康

自分に優しい選択でセルフケアをしていると感じる

ヴィーガンの食事は、加工品や炭水化物が多くなくバランスよく食品を摂取すれば、健康的な生活を送ることができ、心疾患リスクや動脈硬化のリスクが減ります。

その健康的な食事により、自分を大事にしていると感じることができます。

セルフケアをしていると思うことができ、さらに健康的な選択をしたいと思うようになりました。

動物に対する罪悪感が減って心が軽くなった

ヴィーガンの食事は動物から搾取しないので、ヴィーガンになると動物の命を犠牲にすることに加担しなくなります。

工場式畜産業界の家畜として一生を終える牛・豚・鶏、また養蜂家の蜂の命を救うことにつながります。

そのため、動物を搾取しているという罪悪感から少し逃れることができ、心が軽くなりました。

地球にいいことをしていると思えて心地良い

ヴィーガンの食事は、雑食の食生活よりも環境負荷が少ないと言われています。

温室効果ガスの排出・水資源の使用量・土地利用などが大幅に減ります。

そのため、地球温暖化の防止に貢献していると思え、気持ちが前向きになりました。

自己肯定感と幸福感が高くなった

人・環境・動物、自分自身にも優しい選択のため、環境や社会に貢献していると思え、自己肯定感が高くなりました。

『人は、自分が他者の役に立っていると感じることで、体の内側から真に幸せを感じる』と言われます。

この幸せは、プレゼントを貰った時のような他者の働きかけによる、一時的な幸せではなく、自身の奥から湧き出るような、深く永続的な幸せです。

ヘルシーな食事で気持ちが明るくなった

もともと、ポジティヴな考え方をする人間でしたが、ヴィーガンの食事をして、気持ちが明るくなりました。

ファストフードなど不健康な食事ばかり食べていると、メンタル面に影響が出てうつ病になりやすいというデータがあります。

その反対で、ヴィーガンのヘルシーな食事により、ポジティヴに、また気持ちが明るくなったように感じます。

スイーツやジャンクフードを食べてもギルトフリー

ヴィーガンのパフェやパンケーキなどのスイーツや、ヴィーガンのバーガーやラーメンなどのジャンクフードを食べても罪悪感がなくなりました。

ノンヴィーガンの時は、「これを食べたら太るかも、あとで1食分スキップしようかな。」というようなことを考えていました。

しかし、ヴィーガンの食事は植物性由来なので飽和脂肪酸が少なく、コレステロールフリーです。

そのため、心から美味しく食べられるようになりました。

現代の豊富なヴィーガン料理に幸せを感じる

今の時代は、大豆ミートやえんどう豆などの肉の代替品から、豆乳ホイップクリームや豆乳チーズなどの乳製品の代替品まで、幅広くヴィーガン商品が展開されています。

一昔前の時代には、なかったものが多くあります。

そのおかげで、ヴィーガンでも食べられる料理が増えました。

その恵みに対する幸せや感謝をヴィーガンになって心底感じるようになりました。

新しい食材を試す楽しさがある

昔から異国料理など、新しい料理を試すのが好きでしたが、ヴィーガンになってなおさら広がりました。

ヴィーガンは、植物由来のため栄養の吸収率が低いです。

さらに、完全たんぱく質の摂取の機会が多くないため、バランスよく様々な食材を食べることが特に重要です。

そのため、スーパーや八百屋では、あまり見かけない食材などもさらに試すようになりました。

また、ニュートリショナルイーストやヴィーガンバターなど、代替品は年々増えているので、それを試す楽しさがあります。

料理の幅が広がった

普通の料理を様々な方法でヴィーガンに変えられるので、料理の幅が広がりました。

また、タイ料理やインドネシア料理などの東南アジア料理においては、特に外食の選択肢がまだ少ないです。

そのため、家で自分でヴィーガンに置き換えて作ってみることが増えました。

洗い物が楽で嬉しい

動物性の油はよく洗わないと、落ちにくいですが、植物由来の油は割と簡単に落ちます。

また、揚げ物など、大量の油を使用する機会も減りました。

生ごみが匂わない

肉や魚は処理する際に生ごみが出て、臭いがすると思います。

ヴィーガンの食事では、生ごみとして出るのは、野菜や果物の皮くらいなのであまり臭いがしません。

動物性の生ごみは、夏場は腐敗しやすく、生ごみをすぐ処理しないといけませんでしたが、現在はそのようなことはあまりありません。

ヴィーガンのデメリット

ヨガ、健康

肉を食べたいと思わなくなる

私のヴィーガンを始めたきっかけは、『肉を食べたくない!』という強い感情だったので、もちろんですが、母も以前ほど肉を強く食べたいと思わなくなったそうです。

母

前は外食で牛丼を食べるとき、家であまり食べないからすごく嬉しかったけど、今は以前のような肉を前にした時の高揚感がなくなったよ。

焼肉や唐揚げなど、肉料理を前にすると、以前は嬉しい気持ちが強かったようですが、現在は、その気持ちが薄れたそうです。

ちなみに私は、今も『肉を食べたい』という感情は出てこないです。

ヴィーガンになって、畜産業の裏側や、家畜の不衛生な環境、家畜として投与される化学物質、動物の権利、畜産の環境汚染、温室効果ガスの原因などを知りました。

自分の健康を守るためなのも理由の一つですが、今では、動物保護・環境保護も私にとってヴィーガンを続ける大きな理由となっています。

肉が多いと野菜が恋しくなる

母

肉料理を見るとお野菜が少ないなって感じちゃう。お野菜食べたいな~って。

肉がゴロゴロと料理に入っていて、肉が多いと野菜が少し恋しくなるそうです。

そのため、以前は肉料理をランチで食べるときもあったそうですが、今では野菜メインのランチを欲するそうです。

最後に

ヴィーガンのメンタル面の変化のご紹介はいかがでしたか?

母は、私の影響でミートレスな生活を1年ほどしていますが、今のところメンタルで不安定になったりはなさそうです。

ひとえに『ヴィーガンの食事』といっても、加工品ばかりを食べていたり、糖質が多かったり、その食事形態は様々なため、ヴィーガンの食事が必ず健康的であるかと言ったら、そうではありません。

また、人の消化酵素や代謝、腸内細菌、考え方なども異なるため、ヴィーガンの食事がみんなに同じような効果があるとは限りません。

私には、その食事がフィットしていても、他の人にはフィットしないことはあります。

ただ、みなさんもヴィーガンになって同じような効果を得られることが、一つだけあります。

それは、より幸せを感じることです。

その選択が自分にはフィットしなかったとしても、動物や環境、また人々のためにはなったという事実があります。

他者の役に立つことは最大の喜びをもたらします。

ミクジェンヌ
ミクジェンヌ

ご自身の心や体の変化を注視しながら、ヴィーガンの食事を楽しんでみてください。

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